嘘はつけない!庭屋の本音!

外構・庭・エクステリアの疑問に答えます。

外構をこれから作る人に知っていてもらいたい5つのコト。準備は住宅を検討中から。

ガーデンデザイナーの眞野です。

新築の外構工事をお考えの方に覚えておいてもらいたいことが5つ!

 

  • 予算をしっかりと確保しておくこと
  • 駐車場や物置の配置、動線の流れ
  • 信頼できる業者選び
  • ざっくりでもいいのでイメージ
  • デザインと予算のバランス

 

予算を確保すること<宅建築中に>

実際ご来店いただいているお客様の中には、駐車場、アプローチ、門周り、フェンス、カーポートが欲しい!デッキが欲しい!でも予算は100万。と言われる方がいます。正直、ほぼ無理に近いことが多いです。<敷地の大きさや、境界フェンスの長さにもよります。>ハウスメーカーさんから外構は100万で大丈夫!と言われるかもしれません。自分のやりたいことを考えたうえで、住宅価格1割程を目安に準備しておくといいかと思います。

住宅は建築中に追加の費用が発生する可能性が高いです。住宅購入から考えると外構は一番最後、予算が削られやすいので、分けて管理していきましょう。

自分が家を建てるとすれば、先に外構を大まかに考えてから住宅を考えると思います。外からの見た目で残念な住宅って結構ありますもん。

 

外のことも考えて<住宅を検討中に>

よく住宅を建ててから、駐車場を広くしたかったという話しや、お庭が欲しかったということも聞きます。家を建てる前にある程度外構のことも考えておくと、住みやすい住宅になりますね。

いい家は見た目だけでなくて、使い勝手がいいお庭だったり、動線だったりが考えられている家です。勝手口の位置そこでいいの?っていう家は結構見てきました。

 

信頼できる業者選び<宅建築中に>

ハウスメーカーさんのご紹介で外構を施工すると、中間マージンがとられて割高になる可能性がありますので注意してくださいね!

直接頼む場合、外構業者は土建屋さんがやっていたり、一人親方がやっていたり、図面がしっかりしていないことが多いです。その分価格は安いです。3Dパースや平面図など、図面のしっかりしている業者さんをお勧めします。ホームセンターはどうなのかといいますと、お客様→ホームセンター→業者 という流れですので、安心かもしれませんが、金額としては高くなる可能性があります。

外構専門業者って入りにくいし、怖そうだし、華やかなイメージはないかもしれませんが、施工例やブログをチェックして、気が合いそうな会社を選んでみるのもいいかもしれません。

大手で選ぶとすれば、シーズンさんが有名でしょうか。

 

ざっくりしたイメージを伝える<外構の打ち合わせで>

まず第一に欲しいものをピックアップする!外構すべて想像するのは難しいので、駐車場3台で、カーポート2台用が欲しい!などざっくりした要望を伝える。ある程度はデザイナーさんや営業さんが教えてくれるハズです!!!

要望だけ伝えれば、デザインまで考える必要はないと思うので、センスが良さそうな業者さんなら、デザインはお任せします!でいいと思います。デザイナーは俄然やる気がでますw

 

デザインと予算の釣り合いのとれるところを探す<外構契約前に>

外構はかけようと思えば結構な金額をかけることもできます。ほんとうに必要な部分なのか、話を聞いて判断しましょう。デザインで重要なものは、使い勝手が考えられたものでかつ、見た目が美しいもの。最終判断は住まわれる方になりますので、疑問を持ったモノは是非聞いてみましょう。

自分の作成したプランでも、本当にこれでいいのか最後に確認します。作ってから不要だったり、いらないかもって思っても、お客様にとったらほぼ一生付き合っていかなきゃならないものですから。大事なことです。

 

まとめ

正直、適当な業者だったり、適当な職人もいる業界ですので、自分の目でみて信頼できる業者さんに巡り合えることが、外構を考えるうえで一番重要な部分です。業者さんを知るためには、ブログやHPをチェックすることも参考になります。

こういう外構にしたいという強い思いがある場合は、施工例を見比べて好きな会社にいきましょう。

 

 素敵な外構業者に会えることをお祈りしています☆