嘘はつけない庭屋の本音

外構・庭・エクステリアの疑問に答えます。

チキンの私が大学4年生の12月から就職活動した話。

 

東海から関東地方でお庭を造る仕事をしている眞野です。造るといっても、工事はできないので、設計と営業と現場管理をしています。

 

 庭屋、外構屋、エクステリア屋、等々いろんな呼び方があるこの仕事ですが、私、就職するまでどんな仕事するのか予想もつきませんでした。正直、エクステリアって何だよ?って所から就活していました。

 

なんでエクステリアの仕事につこうと思ったのか。

もともと私は、東京、神奈川辺りで就職するつもりで、営業がある企業ばかり就活していましたし、普通の営業職の内定もいただいておりました。だけど、ひょんなことからエクステリアの仕事を知る機会がありまして、内定も全部蹴っ飛ばして、大学4年生の12月からもう一度、就活を始めました。

 

エクステリアの仕事は、基本的に資格は必要ありません。もともと建築の仕事をしたかったのですが、文系ということもあって半ば諦めて、就活をしていました。ですが、営業だけというよりも、お客様に寄り添って、お客様と一緒に作り、裁量の幅が広い今の仕事が理想的だと感じました。

 

時期的に就職氷河期の就活だったので、家族からはものすごい反対を受けました。

『誰の人生なんだ?お前の人生だろ!!!』って奮い立たせて内定辞退したのを覚えています。

 

 

大学中退、中卒、高卒の就職なら、第二新卒エージェントneo

 

どんな方法で就活したか?

  1. 中小企業に狙いをしぼる。
  2. TELして採用の募集があるか聞く(なければ熱意を伝える)
  3. 採用の気配があれば一度足を運ぶ

 

1.

大企業は、採用期間など厳しいので、知り合いがいたり、よっぽどのパイプがないと難しいと思います。

エクステリアの会社は、中小企業が多かったのもラッキーだったかもしれません。

 

企業の見つけ方は、HPを見て、本や、雑誌などに掲載されていたり、若めの勢いのある会社を選びました。社歴が長い企業だと採用募集してないのに電話かけてくるイレギュラーを受け入れてもらえなかった感覚がありました。最後まで就職決まんなかったらうちの会社に来てもいいぞって言ってくれる社長もいてくれました。気持ちは救われましたが、最初から甘えてられないと思って頑張りました。

 

 2.

とりあえずTELして、アピールしてみる。基本的に12月に就活してくる人は少ないだろうから、ガンガン聞いてみることが必要でした。ホームページにも採用について記載のない会社や、永年メンテナンス中なホームページもありますので、とりあえずTELして聞いてみました!

チキンハートの私は、『採用募集してますか?って聞いても怒られることはないから大丈夫!』って心で思いながらTELしました。そして募集してないからって諦めないで、『エクステリアの仕事をどうしてもやりたいから、是非面接をしてください』

の一言で面接にこぎつけた会社もありました。気持ちを伝えるだけで何か変わる可能性もありますので、エクステリアの仕事に限らず伝えてみてください。

 

背水の陣だったのも後押しして、5社電話して、3社から面接を勝ち取りました。

 

3.

地元にはあまり行きたいと思えるほどのエクステリアの会社がなかったので、県外の企業ばかりでした。それでも自分が入る会社を見たかったので、面接前に伺わせていただき、簡単に会社のコトや、仕事内容などを聞きに行きました。あともう一つ大事だと思ったのは、社風や雰囲気を感じ取ることです。

 

自分と社長とあまりにも考え方が違ったら、仕事を続けていくことは無理だと思います。建築系の社長だとオラオラ系の人結構多いので、無理な人は無理です。今まで生きてきて、雰囲気が合う人や、話しやすかったり、なにかピンとくるものがあると思いますので、感覚を大事に話してみるのも重要だと思います。

 

大学4年生の12月から就活して気づいたこと

仕事をしたいっていう気持ちを伝えるだけで、かなり優位に就活できる印象がありました。大企業だと仕事したい人は多いだろうけど、中小企業には新卒を積極的に採用する慣習がないというのも大きな理由かもしれません。なんだかんだで面接に行った3社中2社から来て良いよって返事をもらえたので、中小企業に限って言えば時期も関係ないんだなって思いました。

 

ちなみに今は最初の会社は辞めて、違う会社で同じ仕事をしています!!!w

就活のことで聞きたいことがありましたら是非コメントくださいね。

 

 

oniwanaruhibi.hatenablog.com

 

f:id:straycat10dog:20180902111734j:plain